写真でみる楠 No.8 焚き木拾い

こんにちは。高田です。
焚き木を拾いに、楠クリーン村内の散歩道を歩きました。あっという間に5袋分の小木が集まりました。折れた木が、勝手に乾燥してくれているのでこうした場所で拾う木は即戦力になります。
薪ストーブや薪風呂を日常的に使っていると落ちている木も「もったいない」の対象です。
目を光らせて、よりパキッといい音がしそうな(つまりばっちり乾燥している)木を探して、ああ、あれも拾いたい、使いたい。でも、実際には拾いきれない程たくさんある。また次回に取っておこう。名残惜しい気持ちで後ろを振り返りながら、山を下るのでした。

名残惜しくて、なかなか前に進まない
昨日雨が降ったので少し湿っているが、中まで湿っているわけではないので即戦力の部類
お茶藪の間を抜けていく散歩道って、珍しい。
途中の木に生えていたキノコ
上から垂れてくるシダが美しい