開拓初期の画像

アバター村民東京在住の斉藤です。楠クリーン村の黎明期を知る私は、開拓していた頃の想いを伝えたくなり今回も開拓初期の画像を投稿しています。

今回の画像は、お茶の木を刈り取って、その場所をブルーベリー畑にしようとしているところです。奥のお茶の木の傾きを見てもらえればわかりますが、ここは足場の悪い結構急な斜面です。

まずは、お茶の木を刈り取って、土を掘り返し、一つ一つ穴を掘っています。大変な作業です。

穴を深く掘るため、ひざをつけての作業です。きれいに穴を掘りました!

これも、写真で振り返るとあっという間ですが、それはそれは大変な作業でした。何人もの人が何日もかけて作業した結果です。みんな、いつか実を付けるであろうブルーベリーを楽しみに作業していたことを思い出します。

最後に、記念写真。足がすっかり穴に入っているのわかりますか??

ちなみに、赤いジャージを着てるのが若かりし頃の私です。。。確かにこのジャージ気に入って着てたなーって思い出しました。記念写真ですが、うっかり汗まみれで疲れ切った顔してたので★を付けさせてもらってます(笑)